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株式会社ファイブスターオンライン・エンターテイメント

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    さて、以前よりお伝えしておりました10周年記念「企業訪問企画」を本日より開始します!
    第1弾は、クロスブレイブやモンスターヴェルトオンラインをサービス中の株式会社ファイブスターオンライン・エンターテイメントのマーケティング部 部長 御手洗さんと運営事業部 部長 永田康弘さんにお話をお伺いしました。



    今回の企画では質問を事前に用意しまして、各企業様に回答していただく形式で進めていきます。
    では早速スタート!
    ※青字は森が話している言葉です

    ▼社名の由来は?
     −永田氏:五つ星のサービスを提供することを軸とした「ファイブスターオ ンライン・エンターテイメント」。
         つまりエンターティメントの五つ星を目指す!ということです。
         5つの星の理由もひとつひとつあります。
     
         |羚颪砲ける豊富なゲームタイトル
         中国の4億にも及ぶユーザと共に創り上げられた奥深いシステム
         ユーザーの要望を実現できる開発体制
         し亳核富なコアスタッフによる少数精鋭運営体制
         ゴ存の手法にとらわれない柔軟な発想

    ▼会社の設立は?
     −御手洗氏:2006年に株式会社ランカスターインタラクティブエンターテイメントとして設立し、2007年に株式会社ナインユー・ジャパンに社名変更をして設立準備をいたしまして、2008年11月に株式会社ファイブスターオンライン・エンターテイメントとして社名変更いたしました。
      
     その時のスタッフ数は?
     −御手洗氏:設立時のスタッフ数は4名程度。運営準備室を作った時には、12名程度。現在は2倍以上の25人のスタッフとなっています。

    ▼スタッフの平均年齢は?
     −御手洗氏:31歳です。

    意外と高いですね!       
     −御手洗氏:そうなんです。意外と高いんです(笑)僕が2番目に年齢が高いんですよ。

    ▼男女比は? 
     −御手洗氏:2:1くらいですかね。他社に比べると多いかもしれません。
       
    ちなみに既婚率はどのくらいなんですか?
    うちのスタッフが聞いて欲しいと言うので・・・

     −御手洗氏:大体30%くらいですかね。

    なるほど。ありがとうございます。さて、ここからが本題になります。


    ▼オンラインゲーム事業を行うにあたり、気をつけていることは? 
     −永田氏:気をつけていることは沢山ありますが、中でも何より心がけているのはサービス業としてお客さまを第一に考えることです。

    ▼今までで、大変だったことは何かありますか?
     −御手洗氏:日本と中国との文化の違いが大きかったですね。言葉の理解が異なることが多々あるので、言葉に注意して話を進めなければなりません。
    例えば「可愛い」という言葉一つとっても日本と同様の意味で理解されている国は多いですが、中国では少し異なって「赤ちゃんって可愛い」という理解になってしまうんです。
    つまり小さなお子様を表現するのに使う言葉なんです。微妙なニュアンスの違いから生まれる誤解や勘違いをなくす為に、モンスターヴェルト・オンラインのサービスイン時には日本側でデザインを作成したものを使って、「これが日本の可愛いなんです。」と具体的に説明をし、理解していただきながら進めていきました。

    また中国は娯楽が少なく、一般の人も楽しめる娯楽として「ネットカフェ」があります。そこに遊びも若い人は集中するので、黙々と一人でプレイするユーザも多く、日本のようにギルドに入って、「みんなでパーティしながら進めよう!」という考え方が薄いんです。
    なので、課金アイテムを使うタイミングや、目的が異なるので、いかに中国のゲームを日本のユーザがストレスを感じることなく遊んでいただけるようにするかが重要で、この作業がとても大変です。


    何だかお話を聞いていると毎日大変そうですね(笑)
     −永田氏:毎日大変ではありますが、それだけ緊張感を持って仕事をしています(笑)
    あと、著作物に対する考えが日本人とまったく異なり、有名な某キャラク
    ターなどをモチーフにしたゲーム内キャラクターや装備が使用されていた
    りするので、非常に気を使うところです。
    反対に、誰もが一目で分かるような有名キャラクターは簡単なのですが、
    一部の日本人に人気のあるコアなキャラクターをモチーフにしていること
    もあるので、細心の注意を図ってチェックしています。なかなか大変な作業です。(笑)

    真面目な話をした後で、話は変わりますが次の質問です。

    ▼社内で流行していることは何ですか?
       
     −御手洗氏:流行していること・・・。そうですね、運営以外では激務で疲労困憊になるとみんなドクターペッパーを飲んでいるようです。(笑)
    運営ではアメーバピグが流行っていて、みんなピグを持っています。女性陣は可愛いから持っているという人が多いようですが、男性陣の中には「モテるかも!」なんて思いながらやっている人もいるようですよ。(笑)
    あとは、研究のためにそれぞれいろんなものを自分でプレイして楽しんでいるようです。

    ▼社内の制度でなにか変わったことはありますか?  
     −御手洗氏:基本、中国がベースの会社なので福利厚生や特別な制度はありませんが、創立1周年にハンバーガーを100個買って社員みんなで食べたり、去年はピザを社員みんなで休日出勤して食べました。
    他に変わったことと言えば、会議室に名前がありますね。それぞれビジネス/プレミアム/シェルターと名前がついています。

    なんとなくビジネスとプレミアムは意味が分かりますが、シェルターは名前の由来はなんですか?
     −御手洗氏:徹夜明けの社員が寝ていたりするのでそういった意味があるかもしれませんね。(笑)
    ひとつ面白いのは、フロアでカレーを食べてはいけないと通達があり、今でも社内でカレーを食べてはいけないルールがあるんです。
    いろいろな国の方が働いているので、食べ物のにおい等も気をつけなければなりませんね。

    中国を母体にしている御社ならではのエピソードですね。
    では最後に・・・

    ▼これから業界を目指す若者に一言!
     
    コンソールゲームが登場して25年、オンラインゲームが登場してちょうど10年前後。キリの良い、節目の年になって、改めて10年を振り返った上で、これから業界を目指す若者に一言をいただければと思います。
     −御手洗氏:そもそもゲーム業界自体が開かれた業界ではないので、興味はあってもどんな業界かわからないという方が多いと思います。
    僕も業界を目指そうと思った時、ゲームプログラマ−という職種しか知りませんでした。
    実際はマーケティングの部門があったり、運営部門など、沢山の職種があるのですが、情報が乏しいため、なかなか知る機会がないのが現状です。
    ですので、ゲームが好き、ゲームに憧れを持っている若者と是非一緒に働きたいと思っているので、企業側も業界全体を理解してもらえるように、開かれた企業作りをしていかなければいけないと感じています。

     −永田氏:興味を持ってただゲームを遊ぶということではなく、
            ・どうやって作っているのか?
            ・だれが作っているのか?
            ・どういう仕組みなのか?
     と様々なことに常に疑問を感じて、考えて、調べることをして欲しい。自分から業界に近づく!そんな熱意を持った人をぜひお待ちしております。

     おみやげにファイブスターオンライン・エンターテイメントにてサービス中のコンビネーションバトルRPGのクロスブレイブ(http://xb.5so.jp/)の専用3D眼鏡をいただきました! 


    取材にご協力いただきました御手洗さん、永田さん、誠にありがとうございました!


    それではまた次回!!
    乞うご期待です。



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