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NHNJapan株式会社

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    みなさま、お待たせいたしました。本日は私の10周年記念「企業訪問企画第3弾」をお送りいたします。今回は無料ゲームを中心に260種類以上のゲームを提供するインターネットゲームポータルサイトを運営していますNHN Japan株式会社取締役 田代さんにお話をお伺いいたしました。
    今回も質問を事前に用意しまして、各企業様に回答いただく形式で進めていきます。
    では、さっそくですがスタートです!
    ※青字は森が話している言葉です。

    早速ですがよろしくお願いいたします。
    ▼社名の由来は?


    ―田代氏:ネクストヒューマンネットワークを略してNHNとなっています。
    次世代の人と人とのつながりをオンラインネットワーク上で実現したい、という意味です。
     
    カッコいいですよね。頭文字をとってNHN Japanということですね。

    ▼設立は何年でしょうか?


    ―田代氏:2000年に前身であるハンゲームジャパン株式会社とネイバージャパン株式会社がそれぞれ設立されました。2003年にハンゲームジャパン株式会社がNHN Japan株式会社に商号変更し、その後ネイバージャパンと合併いたしました。

    ▼設立時のスタッフの人数は?

    ―田代氏:正確な人数はわかりませんが、2〜3人程度だったと聞いています。
    横浜のベンチャー向けのインキュベーションセンターにて創業準備を開始し、その後渋谷のマンションの1室に移転して会社を設立しました。

    私が初めて御社にお伺いしたのは渋谷の寿パークビルでした。

    ―田代氏:そうでしたね。森さんがいらっしゃってから、すぐの2003年に恵比寿ガーデンプレイスに移転して、その後現在の大崎にオフィスを構えました。

    それが現在では何名に増加したのでしょうか?

    ―田代氏:スタッフ数はNHN Japan単体で約600人、グループ全体だと1,500人くらいです。

    なるほど。2〜3人から1,500人に増加したということですね。

    ▼スタッフの平均年齢、男女比率などを教えてください。


    ―田代氏:NHN Japan単体で平均年齢は32.6歳です。この間調べました。(笑)
    男女比率は7:3ですね。

    ちなみに既婚率はどのくらいなのでしょうか?

    ―田代氏:既婚率は分からないですが、社内結婚は15組で5%くらいです。
      多いか少ないかは他社さまの状況が分からないので、何とも言えませんが。(笑)

    たしかに。判断できませんね。(笑)

    ―はい。(笑) それと、休暇を一緒にとる場合が多いので、通常だと1人分のリソースが2人分抜けることになるので、現場レベルでは大変みたいですね。(笑)

    なるほど。確かにそういったことはあるかもしれませんね。

    さて、次の質問からちょっと真剣な質問です。


    ▼オンラインゲーム事業を取り扱うにあたり、気をつけていることはなんですか?

    ―田代氏:1つはセキュリティです。
    安全に快適に遊んでいただくことが大前提だと考えています。
    そしてもう1つは遊びの質です。熱中しやすい商材を扱っているので、コンテンツの選定には充分に気をつけています。あまり過剰なサービスにならないようにコンテンツを選んでいます。また、長く、楽しんでいただくためにお客さまのゲームでの使用金額が上がりすぎないように気をつけています。

    ▼大変だったことはなんですか?

    ―田代氏:やはりお客様が集まらなかったときですね。最近ではなんとなく、お客様がどれだけ集まっていただけるかの数字が読めるようになりましたが、2003年に入社した当初は、お客様の動向がわからず、またどういったアイテムが売れるのかも全然わからない状況でした。そして、それぞれの数字をどう活かして事業に結びつけるかに関してもとても苦労しました。しかし、模索してサービスを提供していく中で、多くのお客様からご協力とご支持をいただき、徐々に理解することが出来るようになりましたね。

    ▼社内で流行しているものは何かありますか?

    ―田代氏:他社ゲームが流行っています。

    自社ゲームはどうですか?

    ―田代氏:大型の期待値が高い自社タイトルは社員のみんながプレイしているようです。
    やはり、社員皆に自社タイトルをプレイしてもらいたいと思っているので、忘年会やイベントごとに絡ませてゲーム大会等を実施しています。

    ▼社内制度について教えてください。

    ―田代氏:語学教室をやっています。今は韓国語と英語の支援をしています。

    目標設定等はありますか?

    ―田代氏:現在はありません。あくまでも自己啓発の一環として支援しています。在籍している全スタッフが受講できるようにしています。
    また、最近ですが、「サンキューカード」というものを始めました。

    サンキューカードですか?どういったものなのでしょうか?

    ―田代氏:これは通常業務の中で、部署間のコンフリクトが業務を進行する上でネックとなっていたので、部署間でお互いに助けたり、協力し合う文化を醸成する目的で実施しています。もらったカードを貯めて、1年に1回アワードをやっていく予定です。

    なるほど。珍しい取り組みですね。

    ―田代氏:その他にはスマートフォンの購入支援制度があります。1台購入すると会社から2万円支給される仕組みです。

    それは先日発表されていましたが、御社がスマートフォン事業に乗り出すということに先駆けてということでしょうか?反響はどうですか?

    ―田代氏:喜ばれているようです。そういった事業展開も視野に入れて制度を運用しています。


    ▲これがサンキューカードです。

    ▼福利厚生について教えてください

    ―田代氏: 自己啓発系とリフレッシュに関する制度ですね。旅行するときに交通費と宿泊費が支給されます。僕もこれで旅行に行きました。

    年に一回ですか?

    ―田代氏:毎月社員1人1人に設定された金額が支給され、同一年度内で使うことができるんです。この支給金は翌年度への繰越はできませんが、PC,携帯電話、ゲーム機、ゲームソフト購入費、先ほどご紹介した旅行費や医療費に当てることができます。このほか福利厚生の一環として、社内にカフェを設けています。カフェでは、ワンコインでお弁当が食べられるようにしています。

    噂によるとマッサージ師さんがいるとかいないとか・・・

    ―田代氏:そうですね!よくご存知ですね。(笑) マッサージ機は4台設置して、マッサージ師の方が常勤で2名います。一回500円で受けることができます。

    常勤ですか!?すごいですね。マッサージ好きの私にはたまらない制度です。
    ▲こちらが500円でお弁当を購入できるカフェです。とても広く感じ、何回拝見しても素晴らしいです。
    取材中も談話や打ち合わせをしている方々が多く見受けられました。



    ▼最後に、オンラインゲーム業界をこれから目指す方に一言をお願いします。

    ―田代氏:産業として成り立っていくにはもう少し時間が必要かなと思います。また業界全体では人材育成制度が必要だと考えています。新たに業界に入ってきた方々が、生業として生計を立てるための教育機構であったり、キャリアパス整備がまだまだ出来ていない業界です。それは我々の責務として今後構築していければと考えています。そういった意味ではマーケットを立ち上げるというダイナミックなところはないですが、それでも我々が築いてきたものをさらに発展させるためには、産業として発展させていくという気概を持った、ある種違う観点を持った、社会的貢献意識のある方にぜひ業界に入っていただき、一緒に働きたいと思っています。





    ※冗談で撮影させて頂いた写真を掲載させて頂きます!!

    今回取材にご協力いただきました田代さん。ありがとうございました!
    それではまた次回!!
    乞うご期待です。

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