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株式会社ゲームポット

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    JUGEMテーマ:日記・一般
     

    みなさま、大変お待たせいたしました。本日は私の10周年記念「企業訪問企画題4弾」をお送りいたします。今回は「スカッとゴルフ  パンヤ」や「ファンタジーアースゼロ」、新作タイトルの「ハウリングソード」をサービス中の株式会社ゲームポットの代表取締役社長 植田さんにお話をお伺いいたしました。
    今回も質問を事前に用意しまして、各企業様に回答いただく形式で進めていきます。
    では、さっそくですがスタートです!
    ※青字は森が話している言葉です。
     



    ▼社名の由来は?

    ―植田氏:まずはゲームという名前をつけたいというのが第1にありました。
    また、設立した当初、若者の凄惨な事件が取り沙汰されており、ゲームの無機質なイメージではなく、ティーポットのようなほんのりあたたかなサービスを提供したいという思いを込めて、ゲームポットという社名になりました。

    初めて聞きました。そんな意味が込められていたんですね。


    ▼設立と生い立ちを教えてください。

    ―植田氏:もともとの生い立ちは韓国のオンラインゲームのポータルサイトを運営している会社と日本の会社のジョイントベンチャーの立ち位置で設立されました。韓国のコンテンツをローカライズしてサービスを提供するというコンセプトのもと、2001年に設立いたしました。

    しかし、サービス開始直前になってビジネスパートナーである韓国の会社が倒産してしまい、コンテンツが入手出来ないだけでなく、アップデートも出来なくなり、設立1年目は売上は0円でした。どうがんばっても売上が1円も上がらなかったんです。

    そして翌年、倒産した韓国の会社の資産であるフラッシュゲームを営業ツールとして利用して、なんとか売上を立てられるようになり、2002年の終わりごろ、少人数で出来るビジネスを模索している中で、au携帯で遊べるゴルフゲームを開発しサービス提供を開始しました。ゴルフゲームと同様の簡単なコンテンツを複数提供できるようになり、何とか会社を安定運用できるようになりました。

    安定的に運用していけるようになって、オンラインゲームへのリベンジの気持ちが強くなり、新たなビジネスを模索していた2004年にパンヤと出会い、会社が急成長していきました。

    パンヤのサービス提供を始める前までは社員3人でしたが、アルバイトを3人雇って計6人でしばらく運用していました。
    いつパンヤの売上が下がるのか、日々緊張しながら働いていました。(笑)


    それが今につながっているんですね。

    ―植田氏:そうですね。

    パンヤを運営し始めてからもう丸6年になりますね。

    ▼そこから今現在の社員数は何人なったのでしょうか?

    ―植田氏:子会社が2つありまして、全て含めると210名くらいですね。約70倍くらいです。(笑)


    平均年齢は?

    ―植田氏:統計はとっていないのですが、多分29歳くらいですね。

    若いですね!それは新卒の採用を行っているからですか?


    ―植田氏:はい。4年ほど前から新卒採用をしていますので、全体的には若いです。

    なるほど。早い段階からきちんと新卒採用を実施していたのですね。

    ―植田氏:はい。中途採用で即戦力を・・・という考え方もあるのですが、新卒を育てていくことで、バランスの良い組織を作れるのではと思って、意識的に新卒採用を行っております。

    そんな中で男女比はどうですか?

    ―植田氏:8:2位です。多くはないですが、以前よりは女性の人数は増加しました。

    ▼既婚率はいかがですか?

    ―植田氏:既婚率ですか。正確な数値はわからないですが、去年あたりから徐々に増加してきています。実は少し前はウチの社員は結婚できないと思っていたのですが、昨年くらいから結婚式に呼ばれる機会も多くなって、一安心しています。(笑)
    社内結婚も2組います。

    ▼2004年から本格的に始められて、オンラインゲームを運営する上で気をつけていることはなんですか?

    ―植田氏:驚きを与えられることを第一に考えています。

    なるほど。毎年様々な企画を実施されてますよね。

    ―植田氏:はい。弊社はオンラインゲーム事業自体、業界的には後発組みです。後発組み且つ、ゲーム自体の開発を行っていませんので、どうやって自分達の存在感を出すのかということにこだわって、運営面での特徴を出すことを常に気をつけています。運営で出来ることが限られた中で、他社がやっていないことをやって、お客様にインパクトと驚きを与えられるかということを考えています。また、WEBのサービスでもあるので、ユーザーコミュニティを活性化させるコンテンツも拡充させていかなければと思っています。


    なるほど。エイプリルフールの企画はすごく力が入っているので、1番こだわりを持っていらっしゃる部分なんですね。


    ―植田氏:はい。社内でも4月が近づくとWEBチームはソワソワし始めるんですよ。(笑)

    なるほど。それだけ注目されて、気合の入った企画ということですね。

    ▼今までで大変だったことはなんですか?

    ―植田氏:パンヤをオープンした時、まったくノウハウもなく、どれくらいのお客様に遊んでいただけるのか、まったくわからなかったんです。当時は6人くらいで、メンバー全員にとって初めての経験で、予測がまったく立てられなかったです。
    サーバーが落ちたり、課金周りの不具合があったり、全員徹夜で乗り切りました。

    ▼現在社内で流行していることはなんですか?

    ―植田氏:夏くらいまではダーツが流行っていました。(笑)最近は新規の自社タイトルを遊んでいるようです。あと、フットサルチームがあって他社のチームと対戦をしているようですよ。

    ▼社内の制度について教えてください。

    ―植田氏:制度というほどのことではありませんが、年末に各タイトルのチームの表彰を行っています。

    表彰の基準は何ですか?

    ―植田氏:業績ももちろんですが、新しいことへの取り組み等を基準として表彰します。

    なるほど。そのチームは各タイトル固定のチームなんですか?

    ―植田氏:各タイトルの組織変更を大体2年毎くらいで行います。なるべく希望するタイトルや部署に配属できるように気をつけています。


    ▼福利厚生について教えてください。

    ―植田氏:現在は特にありません。その代わり、「仕事は自由に!好きなことをしてもらいたい。」というのが弊社の考え方です。本人が希望して、熱意を持っていればほぼ実現できる環境を整えています。


    また、忘年会を毎年盛大に行います。1ヶ月くらい前から準備を始めて、各々出し物を練習しています。芸人さんを呼んでお笑いライブなんかもしています(笑)あとは、3、4年前くらいからokome放送局という社内番組を放送しています。新卒で入社した社員の登竜門になっていて、毎年このokome放送で何かしらの芸を披露してもらいます。(笑)その他ペーパーマン等のゲーム大会も実施しています。
     

    ▲ お米okome放送局です。こちらで新卒採用の皆様が一芸を披露しているようです。

    ―植田氏:少し変わった取り組みとして、福利厚生ではないですが、社会貢献の一環として収益の一部を寄付し、上野動物園にAEDを設置しました。以前、プリティ長島さんをCMキャラクターとして起用したことがあったのですが、プリティ長島さんがAEDの普及活動をしており、そのご縁で弊社も参加させていただくことになったのが始まりです。

    なるほど。そういった活動をなさっているのは知りませんでした。
    その他にも御社では毎年ゲームポットフェスタをご実施されていますよね?


    ―植田氏:はい。スタッフ一人一人が参加して、手作りのイベントを実施しています。
    お客様のお顔を実際に拝見させていただくことができるので、非常に良い機会になっています。

    弊社でもQonline Marketという販売会を実施しているのですが、おっしゃる通り、実際にお客様にお会いすることが出来てとても勉強になっています。


    ▼最後にオンラインゲームの業界を目指す方に一言お願いします。

    ―植田氏:ここ最近のデジタルコンテンツの流れを見ていると、ゲームをキーとして、新しいビジネスモデルが次々と誕生し業界が進化し続けています。
    進化の中に身をおいて、自分自身がどう成長/活躍するかを楽しむことができるエキサイティングな業界だからこそ、固定概念に囚われず、ビジネスを生み出す気概を持った人材をお待ちしております。


    今回取材にご協力いただきました植田さん、ありがとうございました!
    それではまた次回!
    乞うご期待です!


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