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株式会社ガマニアデジタルエンターテインメント

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    みなさま、大変お待たせいたしました。本日は私の10周年記念「企業訪問企画題5弾」をお送りいたします。今回は「ルーセントハート」や「巨商伝」をサービス中の
    株式会社ガマニアデジタルエンターテインメントの代表取締役社長 兼 COO浅井さんにお話をお伺いいたしました。
    今回も質問を事前に用意しまして、各企業様に回答いただく形式で進めていきます。
    では、さっそくですがスタートです!
    ※ 青字は森が話している言葉です。
     
     
    ▼社名の由来

    ―浅井氏:ゲームとマニアを合わせて「ガマニア」というのが社名の由来です。
    元々台湾の創業者がゲームが大好きで、ゲームのユーザーを喜ばせるようなことをやりたいというのがあり、加えて台湾語で「ガマ」はみかんという意味があり、みんなでひとつのサーバーに接続して楽しむオンラインゲームが
    1つのみかんを分け合っているようだというブランディング的な意味もあります。

    なるほど。台湾語での意味もあるんですね。御社ならではですね。

    ▼設立年月日を教えてください。

    ―浅井氏:日本法人は2001年8月に設立し、今年で創業設立10年となります。
    台湾法人は1995年に設立しました。

    設立時の人数は?

    ―浅井氏:私は設立に携わっていないのですが、日本法人の立ち上げは2、3人の社員で行ったと聞いています。そもそもの始まりは台湾のリネージュが非常にうまくいっていたので、日本でもサービスをするために、2,3人で日本法人を立ち上げてから大きなオフィスを借りて、70名程の人数で運用を開始しました。しかし思ったようにうまくいかず、70名の体制を20名まで減らして再度運用したのですがそれでも軌道に乗らなかったので、日本マーケットを撤退しようというところまで話がありました。

    しかし、台湾法人の創業者の日本市場をどうしてもあきらめたくないという強い意志があり、その意志に報いるためになんとか徐々に業績を上げて現在の約100名体制まで成長しました。

    なるほど。

    ―浅井氏:安定した業績を上げるまでには非常に苦労しました。

    どんなに大きな会社でもオンラインゲーム業界には順調に全てがうまくいったという会社はないんじゃないでしょうか。(笑)

    ―浅井氏:そうですね。(笑)

    ▼平均年齢を教えてください。

    ―浅井氏:だいたい30歳くらいです。ベンチャー企業ですので、比較的年齢的には若いのですが、最近部門によっては経験豊富な人材が必要となっているため、平均年齢が上がってきています。

    男女比はどのくらいですか?

    ―浅井氏: だいたい女性が2、3割です。

    既婚率は?

    ―浅井氏:低いと思います。10%前後くらいです。
    これでも最近増えてきているんですよ。

    10%というと100人中10人ということになりますね!確かに低いかもしれないですね。

    ここから少しまじめな質問です。

    ▼オンラインゲームを運営する上で気をつけていることはなんですか?

    ―浅井氏:いくつかありますが、サービスという意味では、いかにお客様に満足していただくかです。人員的なコストや初期コストなど、色んな制約がある中でいかに良いサービス、安定したサービスを提供できるかを念頭において、クオリティの高いサービスの提供を常に意識しています。

    ▼今までで大変だったことはなんですか?

    ―浅井氏:会社という意味でいくと、資金がない時期が正直辛かったです。オンラインゲームのビジネスをするのって正直膨大な費用がかかりますよね。1タイトルをパブリッシングしようとすると、サーバーの費用、ローカライズする費用、運営費用、もちろんタイトル購入の際のライセンス費用など、コンソールゲームを作るくらいのコストを、どうやって資金運用をするのか、非常に大変でした。

    なるほど。確かに非常に莫大なコストがかかりますね。

    ―浅井氏:また、お金をお支払いいただいているお客様に対して、充分なサービスを提供するために、人材、特にサポート部隊についてはこだわっています。
    特にサポート業務については、初期のころに 70名から20名の大幅な体制変更を行った時にも、サポート部隊だけは出来るだけ確保して、お客様のニーズや感覚を見失わないようにしました。日本のお客様にオンラインゲームをどうやって楽しんでいただくかをお客様の声を聞きながら常に模索しています。

    ▼社内の制度について教えてください。

    ―浅井氏:グループ全体の各子会社で、年に1回代表社員を決めています。
    選ばれた社員は4半期毎に台湾の本社で表彰しています。本社でも審査はあるんですが、審査をクリアすると報奨金が貰えます。代表社員は社内投票を実施して、現場社員で絞込みをしてからトップマネージャー以上で話合いをして本社に推薦します。選ばれるのは一般社員がほとんどです。

    ▼福利厚生について教えてください。

    ―浅井氏:面白い取り組みは特にありません。(笑)
    ベンチャーだからと言って突飛なことをやろうというよりは、日本企業の良さ、古き良きの部分を出してバランスの良い制度ができればいいなと思っています。ですので、社員のコミュニケーションを図るために4半期に1回飲み会の費用を会社から支給しています。
    申請すれば、全社員が貰える支給金です。

    なるほど。それはいいですね!あとは何かありますか?

    ―浅井氏:カップベンダーの飲み物が無料です。大したことではないですが。(笑)
     
    飲み物が無料というのは意外と珍しいですよ!

    ―浅井氏:あとは、ダーツマシンが社内においてあります。ちょっと最近あんまり使われていないようですが・・・。(笑)
    リフレッシュルームに置いてあります。場所をとらなくて誰でもできるダーツを設置しました。
     
    ▲これが噂のダーツマシンだそうです。

    少し前に流行っていましたしね。今回の企画で訪問させていただいた会社でも、
    ダーツ部があるというところがありましたよ。

    ―浅井氏:そうですか!では是非弊社にダーツをしに遊びに来ていただければ。(笑)
    あとはゲームセンターのビデオゲームの筐体とかを置いてもいいかもしれません。

    ビデオゲームですね。個人的にはメダルゲームを入れていただきたいです。(笑)

    ―浅井氏:メダルゲームはメンテナンスが大変なので無理です。(笑)あとは私が昔開発に携わったマシンを置いても面白いかもしれませんね。

    なるほど。それでは最後にオンラインゲームの業界を目指す方に一言お願いします。

    ―浅井氏:オンラインゲームやインタネット上のデジタルコンテンツのネット配信をするビジネスはこれからもっと発展していくと思いますが、エンターテイメントの業界は非常に競争が激しいです。ですので、その激しい競争に耐えうる体力と精神力を持ってきてください。


    ▲ 経営戦略部小川部長さん(取材当時) と2ショットの写真をいただきました。

    今回取材にご協力いただきました浅井さん、ありがとうございました!
    それではまた次回!
    乞うご期待です。

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